
長野県戸隠神社に行ってきました。
やはり、こちらよりも夜は寒く、紅葉も始まっていました。
とてもとても、美しい色彩の鮮やかな秋色でした。
毎年、お参りさせて頂く神社なのですが、今年は何だか山からの水が沢に流れておらず、少し離れたところの池も干上がっていました。
この所の水害や放射能、地震。
安全な水は、いくらでもある。
と言う時代は、終わりつつあるのかも知れないと思いました。
かと言って、私にとって今すぐどうにか出来ることではなく、けれど日々使う水をもっと感謝をもって、大事に使おう。使わせて頂こう、と思いました。
私たちも自然の一部であるし、自然と共に生きていく事がとても心地よく思えるので、出来るだけ、大事にしなければならないんだと子供の様に素直に思います。
今でさえ、この様な状況でこれから産まれくる世界中の子供達の事を考えたら、その子達の為にどうにか出来るのは、私達だと思うのです。
何か事を起こさずとも、皆の『意識』と言うものが変わるだけで、全く未来は変わると思います。
手を洗うたび、水を飲むたび、お皿を洗うたび、ありがとう、と心で思うだけで違うと思います。
ついつい、当たり前になってしまう『水が出る』ということ。
全てにおいて、当たり前でない、示してくれた東北関東大震災。
忘れてはいけないと思いました。


『生ゴミ』
みなさんどうしてますか?
今まで私は、EMの生ゴミ処理バケツを試したりしてましたが、なかなか分解も遅く、匂いもあり更にEMボカシなるものを混ぜながら、分解を促すのですが、それが一袋300円程。失敗するのが嫌で、かなりの量をまぶしていたら、お金もかかってしまい断念。
きっとうまく出来る方もいると思いますが、面倒くさがりやで、失敗すると手を付けなくなる私は、続ける事が出来ませんでした。
そんな時、住んでいる町で画期的な生ゴミ処理箱、『キエーロ』が助成制度を使い1000円で買える事になりました!
大きさは、エアコンの室外機に少し厚みを持たせた感じ。
使い方は、箱に黒土を7.8分目まで入れて生ゴミが貯まったら穴を掘り、ゴミを入れてスコップで土と混ぜて、上に乾いた土を被せる。以上!
5日から1週間位で貯まったゴミをまた新らたに穴を掘り、いれていく。
先日、最初にゴミを入れた所を掘ったら、見事にゴミが分解されてました。無くなってたのです。
何が分解してくれたかというと、土です。その中の微生物が分解してくれるらしいのです。
生ゴミを土に入れて、土で蓋をするだけ!なんです。
その素晴らしさに『おぉっ!!』と感動してしまいました。
土が肥沃になっているので、捨てたかぼちゃの種からすごく元気な芽がでてきます。
迷いながら、抜いてしまいましたが、、、。
町では人気で、しかもこれは手作りな為生産が追いつかず、私も1ヶ月程待ちました。
助成がないと、7.8千円するらしいのですが、生産元に連絡すると買えるそうです。
家の生ゴミを自分の家で、簡単に!処理して循環させる事が出来る様になり、本当に心も軽く、ゴミも軽くなりました(^ ^)

先日、近くの神社でお祭りがありました。
御神輿を担いで練り歩くのですが、大人も子供も、赤ちゃんもお囃子と『どっこいどっこい~!どっこいそ~りゃ~』と言う掛け声に酔いしれていました。
私もお囃子の音が近づくと胸が高鳴り足取りも軽く道へ出て写真を撮りました。
この地域では、子供達が有志でお囃子を習い、習ったお姉さんお兄さんを見て、次の子供達が覚えていく、と言う様な伝承の仕方をしているそうです。
太鼓から習い最期は笛を吹ける様になるそうですが、今回も大人顔負けの素晴らしい笛の音を聞かせてくれました!
皆で気持ち良さそうに天に向かって掛け声をかけ、神輿を担いで上げたり下げたり。
地のエネルギーを天に昇華するような、エネルギーに満ちたイベントでした。
お祭りと言えば日本酒を飲みたくなるのは、大地の恵みを発酵させて出来るからなんでしょうか?
私だけかな?
『日本』みなさん、好きですか?
私は大人になるにつれ、更に好きになっています。
マクロビオティックを始めて、また更に好きになりました。
味噌や梅干し、漬け物、お米、素晴らしい食文化に、日本の気候に合った昔ながらの和の家。畳、茶箪笥。
着物などの、平面を生かした芸術的な衣服。手ぬぐい、風呂敷。
そんな物が、愛おしく思います。
便利な物、外国の素敵なもの、もちろんそれらも素晴らしいと思いますが、もっともっと日本の良さをしり、次の世代に残して行きたい。
それには、自分自身がそういったものを選んでいこう。
最近、そんな風に考ています。
今日は地元の御神輿が練り歩くお祭りです。
昨日は夕陽が綺麗でした。




