昨日韓国から日本に戻りました。
日本のニュースは韓国でも毎日トップで長い時間をかけて流れていました。
まだまだ続く心配な状況ですが、原発の現場で命がけの作業をされている方々の無事、被災地の方々の日々の無事を祈り続けております…。
韓国では街中に「がんばれ日本!」「一日も早い復興をお祈りいたします」…などなど日本語でのメッセージの垂れ幕があったりして、目にするたびに感動しました。
韓国での原発関連の報道は日本の報道よりシビアというか…「日本は事実をそのまま報道していないのではないか」などの論調もあったりして、こちらはいろいろ考えさせられたものです…。
歴史からみても様々な困難を生き抜いてきた韓国は、日本より危機意識が強いからでしょうか。
韓国ではテレビを前にいつも「落ち着け~自分!」と思いながら観ていました。。
日本に帰ってきてニュースをみて、ちょっと安心してみたり、本当に大丈夫かしらと思ってみたり。。
家族には「赤ちゃんとママだけはソウルに残りなさい!」と何度も言われましたが、いろいろ考えて戻ってきた日本…帰りの飛行機で隣に座られた韓国の外交官の方といろいろお話しながら帰ってきましたが、「この時期は日本の報道だけでなく、韓国や諸外国の報道を冷静にみて判断したほうがいいですよ」とアドバイスをいただきました。
日々、いろいろな情報を冷静に判断していきたいと思います。
…日本への帰国を必要以上に心配していたある日、とても面白いタクシーの運転手さんに出会いました。
私たちが日本から来て、また戻らなくてはいけないと知り、「大丈夫! 原爆が落ちても大丈夫な人は大丈夫なんだ!!」「根昆布と大豆製品、そしてミネラル豊富なお塩とってりゃ大丈夫ー!」とプサン訛り(大阪弁のような訛り^^)で力強く話してくださいました。
「健康健康!と気にしすぎる人ほど不健康な人が多いねッ」とも。
面白い口調もあって、思わず夫と大笑いしてしまいました。
たしかに…「被災地の方はインスタントなど即席で食べられる物くらいしか食べられないだろうに、健康によくないと思いながら食したら、絶対細胞が悪くなっちゃうだろうよ! 何でも感謝感謝で食せば、細胞もニコニコじゃ~!」
…同感。。
「何があっても笑い飛ばしてがんばりなさい!」と最後に言ってくださいました。
このタクシーの運転手さんはいろいろな知識が豊富な方で、どこかで日本の原爆被害時に有効だった食事などを聞いていたのでしょう。
(詳しくは渡邉幸子先生のブログにも書かれています)
笑いと感謝…大変なときこそ心がけたいです。
それから、精進料理のお店に行ったとき、お店のマダムが「韓国の竹塩はミネラルが豊富だから日本で必ず料理に使いなさい」と持たせてくださいました。
そういえば韓国でも空気中に微量の放射線が検出されたというニュースを受けて、街の人が「昆布と竹塩を摂っているから大丈夫だと信じてます」とインタビューに応えていました。
千年以上も歴史がある韓国の竹塩、とても美味しいですし、普通のお塩よりミネラルが断然豊富ですし…なかなかおすすめです。
…長くなってしまいましたが、とにかく事態がよい方向に収まりますように!
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