2009年07月12日
 ■  韓国あれこれ

先日韓国の兄嫁から国際電話がありました。
「トンソ(旦那さんの弟のお嫁さんをこう呼ぶ決まりがあるんです)、韓国にもマクロ…マクロマジックじゃなくて何だっけ~? トンソが勉強してるのが流行るかもよ!!!」

韓国で8月から新スタートするドラマの中で、日本でも人気の高い俳優リュ・シウォンさんがマクロビオティックのシェフ役を演じるのだそうです。

ファッション業界と出版社が舞台のドラマのようなので、きっと新しいものを追うファッション雑誌にマクロが登場して…という内容なのでしょうか…?

ここにニュースが出ていました^^
http://www.chosunonline.com/entame/20090710000044

私が知っている限りでは、まだ韓国にマクロ専門のお店はないしマクロそのものも全然知られていません。
流行、健康、美に敏感な韓国人ですから、このドラマを機に浸透していくかもしれませんね。


8月は晴れて妊娠安定期と言われる時期になるので、韓国に行って来ようと思っています。
すーちゃん(お腹の子の胎児名です)のおばあちゃんの手料理をたくさんいただいて、甘えてこよう~^^と今から楽しみです。

胎児名と言えば、韓国では胎児のときだけの名前をつける人が結構たくさんいます。
有名なところで言えば、女優のキム・ヒソンさんのところはジャック、俳優のクォン・サンウさんのところはルーキーなどなど。
お腹に話しかけるときに胎児名があると、何と言うか、本当に話しかけている(?)感じがします。

…そんなことを考えていたら、いろいろなことを考えました。

人を呼ぶときの呼称に、韓国の人は敏感だなあとよく思います。
冒頭の兄嫁の「トンソ」も、結婚式が終わったと同時にそれまで名前で呼ばれていたのが「トンソ」と変わったり、前回書いた「チャグンオンマ(小さいママ)」もそれまでは「お姉ちゃん」だったのが結婚式が終わったと同時にピシッと変わりました。

知っている方もいるかもしれませんが、女性が年上の男性を呼ぶときに「オッパ(お兄ちゃん)」と言いますが、韓国男性はオッパと呼ばれるのが大好きです。
「僕の方が年上なんだからオッパと呼んでね」とアピールするのは普通なことです。

日本人同士だと、「はじめからこの人のことをこう呼んでいたから今さら変えるのもなぁー」と思ったりもするのですが、韓国人は関係性が変わってきたらすぐに呼び方も変わるし、「もう仲がいいんだから丁寧な言葉遣いはやめよう」と宣言までされます。

妊娠のことでも、日韓違うな~と感じたことがあります。
日本で芸能人や有名人の方が妊娠発表をするのは安定期に入った5ヶ月頃が一般的だと思うのですが、韓国の芸能人は妊娠2ヶ月、3ヶ月でも発表しています。
日本は万が一のことを考えて…、韓国はうれしいからお伝えしちゃいます~みたいな感じなのでしょうか。

小さなことから大きなことまで、文化の違いって面白いな~といつも思います。

授業で日本は陽性の力が強い国だと先生がおっしゃっていたのですが、韓国は陰性の力が強い国だと思います。
先生も「大陸の陰が極まって、日本で陽になる」とおっしゃっていました。
それを聞いた私は「大陸の陰が最大に極まるのは、大陸の端っこにある韓国?!やっぱり~」となんだか感慨深かったです。

私も韓国に行くと気がパーッと開けてきて、韓国語で話すと声が大きくなるし、感情を包み隠さずオープンに話し、発散するようになるし、よく食べよく笑い全体的にアクティブになります。
これはきっと土地が放つ陰パワーの影響なのでしょう。
韓国に行けば、男女とも声が大きいのに気づくと思います。
平均身長も全体的に日本より高いと感じます。
土地が持つ陰のパワーが関係しているのでしょうか。
日本人も韓国に行くと元気になるという人、多いですものね。

この夏は韓国に行って、韓国の土地のパワーを実感してみるのもいいかもしれません♪


投稿者 marche05 : 14:28 | コメント (0) | トラックバック
2009年07月10日
 ■  外国製

先月、ツワリの私が突然はまったものが、マルシェで買ったオーガニッククランベリーミューズリー(イギリス)、ライス&ソイ(アメリカ)、近くの自然食品店で買ったオーガニックイタリアンビスコッティ(イタリア)。

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パッケージからして外国ですよね。

突然外国のパッケージのものがズラーッとカウンターに並んだのを見て、夫が冗談で
「外国で作ったものばかり食べてると、お腹の赤ちゃんの日本人と韓国人の血が薄まっちゃうよ」
と言いました。

マクロでは身土不二と言いますが、そんなことを私が教えたこともないのに、さすがそこは食へのこだわりが強い韓国人です。

私が生まれて初めて身土不二という言葉を知ったのは、日本ではなく韓国でだったのです。
大学生のころソウルの宮廷料理を出してくれるお店に行ったときに、お店のメニューにこの文字が書かれていました。

韓国も食料の輸入が多いようですが、日本より食料自給率が高いと聞いたことがあります。

今年のお正月に韓国に里帰りしたときにも驚かされました。
お母さんの横で料理を手伝う夫の姪っ子と甥っ子(小学生)が、麦ご飯に入れる麦を見て
「お母さん、この麦は韓国産だよね?!」
と何気なく言っているのです。

しっかり者の甥っ子に聞いたら
「韓国人だから韓国産がいいんだもん」
と言っていました^^

私たちが日本のお土産に、と持っていったものまでちゃんと調べて
「チャグンオンマ(小さいママという意味。父方の小さいおじさんのお嫁さんは小さいママと呼ぶのです。大きいおじさんのお嫁さんは大きいママ^^)、これ中国製だよ~」
と教えてくれました><
次回は日本製を持っていくからね甥っ子よ~

夫を見ていても、特別なことを教えなくても韓国人には生活の中で身土不二、陰陽などが身についているのでは…?とふと思うことがあります。

投稿者 marche05 : 12:20 | コメント (0) | トラックバック
2009年07月08日
 ■  戸隠へ~

昨日は2度目の結婚記念日、爽やかな空気を吸いたかったので一念発起、長野までドライブに行きました。
戸隠で美味しいお蕎麦を食べて、戸隠神社奥社までの2キロの参道を歩くことが目的でした。

奥社までの参道、2度目でしたが本当に感動します!
大自然がそのまま残されていて、途中から出現する杉並木の壮大、雄大なことといったら!!
神聖な気のミストシャワーの中にいるようで、本当に気持ちのいい散策でした。
妊娠して以来散歩のお供になっている万歩計を見たら、戸隠だけで1万2千歩歩きましたよ♪

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私たちが参道を歩いていると、突然通り雨が降ってきました。
周りに人もいないし、傘もないし大変~と思ったら、杉の幹にちょうど大人2人入れるくらいの空洞が出来ていて、しばし雨宿りさせていただきました。
子どもに戻ったみたいで、楽しかったです^^

終盤に石段もあったりして、息切れしてそれはそれは大変でした。
無事奥社にたどり着いたと思ったら小ぶりになっていた雨が完全にやみ、青空から太陽の光も差してきて…人生のようだねぇと2人でしみじみしました。

やっとの思いでたどり着いた奥社では、気づいたらお願い事なども忘れ、ただありがとうございます~とご挨拶してきました。
それがお参りの本当の姿なのかもしれませんね。

帰り道、地元の方オススメのお蕎麦屋さん「そばの実」さんでお蕎麦をいただき、蕎麦団子までいただきました。
本当に美味しいお店でした!

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戸隠、ずっと変わらず残ってもらいたい場所です。

投稿者 marche05 : 13:56 | コメント (0) | トラックバック
2009年07月05日
 ■  中華風そうめん

ずいぶんご無沙汰してしまいました。

今は妊娠13週ですが、ツワリのピークがやっと過ぎたようです。
助産師さんには「パソコンは厳禁よ!」と何度も言われ、少しパソコンから遠ざかっておりました。
あんまり助産師さんに言われたからか、パソコンに向かうと吐き気が止まらなかったのです。。

さて、今日は久しぶりにキッチンに立ち、とてもとても食べたかったトマトを使ったお昼をいただきました。
マクロではトマトは身体を冷やす極陰性の野菜だと言いますが…、もう食べたくて食べたくて…夏ですしね。
でも極陰性は赤ちゃんにはよくないかな…??といろいろひとりで考えては欲求不満に…。

私が通っている自然分娩を行っている産科の先生は、とっても大らかでユルユルな先生で
「トマト~?みんな食べてるよォー。ツワリの時期は食べたいんだったら食べられるだけ食べなさい」
「ツワリが落ち着いたら、しっかり昔ながらの和食にしてもらいますからねッ!」
とウインクまでしてくれました。

先生の言葉にすっかり安心して、今日はトマトたっぷりのそうめんを作ったわけです。


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ツワリの時期は(今もですが…)、大好きだった人参、小松菜、ブロッコリー、ごぼう、そして玄米を見るだけでオーノォーーーー!となっていました。
普段あまり食べていなかったトマト、じゃがいも、きゅうり、さくらんぼなどの果物を見ると食べたくて食べたくて。

はじめは極陰性と言われるものを好んで食べることに、軽い罪悪感を持っていました。
そんなときは一緒にマクロの勉強を続けてきたステキなKさん、かわいいSちゃん&Mちゃんに話しを聞いてもらって自分を責めるのを止めました。
「お母さんが美味しいな、と喜んでいるのが一番大切で、お腹の赤ちゃんに対しても何よりの愛情になるんじゃないのかな」
「マクロを続けていたんだから、本当に身体に負担がかかる時は、これ以上食べないほうがいいかなと分かるはず」
…という言葉に納得して、ここ数日、知識を取っ払って身体の欲求に従って食べてみました。

じゃがいも、アイスクリーム、酸っぱいフルーツ、そしてきゅうりにトマト!
あ~幸せ☆
いつの間にかツワリがなくなってる?!と思う程までに!

頭であの食材はダメ、これはどうかな?などと考えていた時は戻してしまうことも多かったです。
最近も無理して玄米を食べると戻してしまったりしていました。

長くなってしまいましたが、吐いてしまう食べ物は、赤ちゃんが今はいらないよーと全身で拒否してる、食べたくなってしまう食べ物は、赤ちゃんが今すぐ食べたいよーと言ってるんだと思います。
あのユルユル産科先生も言ってました♪
「お産もさー、頭ばかりで考えてる人は安産じゃないねぇー。もういいのッ。感覚でやりたいようにやるのが一番だよ!」

さて、今日のメニュー、夫が椅子を揺らして「うまい!」と喜んでいたので、きっと万人ウケする味なんだと思います。
「冷麺食べるよりいいね!」と言ってましたよ~
もちろん私も妊娠して以来、はじめてこんなに美味しいもの食べたかもーーーと感激してしまいました。
作り方もいたってシンプル。

2人分
・トマト2個

たれ
・酢(玄米黒酢が美味しかったです)大2
・豆板醤 小1(唐辛子、お塩、ソラマメ、酒精だけで作ったものを買いました)
・お塩 小1/2くらい
・ニンニク 1かけ すりおろし
・生姜 1かけ すりおろし
・すりごま お好みの量

トマトを1センチ角くらいに切ってボウルにいれ、混ぜたたれとなじませる。
(冷蔵庫で冷やすと暑い日には美味しい)
そうめんをゆでて、トマトたれをかけるだけ。

万能ネギをちらすと目に美しいと思いますが、今日はできませんでした~


投稿者 marche05 : 15:29 | コメント (1) | トラックバック