2009年05月12日
 ■  ある日のブランチ

たまにノットゥジュ(緑豆粥)が食べたくなります。
先日は朝起きたときから食べたくて食べたくて…暑い日が続いたからでしょうか。

韓国では夏の終わりに水キムチと一緒に食べたり、風邪で寝込んでいたり、体力消耗しているときなどによく食べられるお粥だそうです。

韓国の緑豆粥は緑豆の皮を取り除いてきれいにして出すのが一般的のようですが、私は皮ごといただいてます^^

作り方もとても簡単!

だいたい4人分で…
・緑豆1カップ
・水1.5リットルくらい
・玄米1合
・お塩お好みで
・昆布切手大

①緑豆は水洗いし、水(分量外)に6時間くらいつけておく。
緑豆をざるにあげて、圧力鍋に緑豆、切手大の昆布、1.5リットル(もう少し少なくてもOK)の水を入れて強火にかける。
圧がかかってから弱火で約12分炊く。

②緑豆のゆで汁から1.2リットル(くらい)取り出す。このとき残りのゆで汁も取っておく。
鍋(私は土鍋を使ってます)にゆで汁と浸水させた玄米をいれて中火にかけ、沸騰したら弱火で20~30分くらい煮る。
玄米がやわらかくなってきたら①の緑豆を加え、全体を混ぜながら5分程煮る。
お粥の濃度を見ながら①の残りのゆで汁とお塩を加え5分程煮込み完成(足りなければお水を足す)。

緑豆の優しくあたたかい味に、身体の芯から強くなりそうな気持ちになります。

緑豆について調べたら、中国では薬としても使われるほど解熱効果が高く、ダイエットにもよく利用されているみたいです。
中国や台湾に行くとデザートでよく使われているのを目にしますよね。
解毒、利尿作用にも優れ、体に暑気があり、目や口が乾く時には特に良い。熱性の風邪、神経のイライラなどにも効果がある…韓国で夏の終わりや風邪のときによく食べていたのは理に適っているのですね。

写真は夫用にしらすを少し混ぜて出したものです^^

%E3%83%87%E3%82%B8%E3%82%AB%E3%83%A1%E5%86%99%E7%9C%9F%EF%BC%91%20165.jpg

投稿者 marche05 : 2009年05月12日 11:54

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://ls.macrobiotic-marche.jp/blog-cgi/mt/mt-tb.cgi/1027

コメント

緑豆のお粥おいしそうですね。

沖縄では「あまがし」といってデザートに使われます。
あまがしには豆と平麦を半々にいれます。
豆を一晩、麦は2時間ほど漬けて20分ほど炊き蒸らします。
さーたーゆ{黒糖を煮詰めた液」で味付けします。
もち団子をいれて冷やして食べます。
私は白玉団子をいれます。

やはり沖縄も食べ物は命薬{ぬちぐすい}なんですね。

美保さんのお粥さん今度作ってみます。
ブログ楽しみにしています。

投稿者 sakura : 2009年05月29日 21:48

コメントしてください




保存しますか?

(書式を変更するような一部のHTMLタグを使うことができます)