庄内産有機玄米
08.11.28 庄内産 「こだわりの有機玄米」ができるまで 

「出羽庄内特産の板垣さんから“こだわり” のメッセージ!!」

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出羽庄内特産の板垣です。
有機栽培で米を作り始めて5年目になるのぉ~。
有機栽培を始めるには、ほんとに色々と苦労があったけど、始めてよがったにゃぁ~。
土がどんどど豆になっていくなやぁ~。
(どんどど=どんどん、豆に=元気に)
有機で育てる作物は、命があるっちゃ!
有機栽培の米を食うようになってから俺自身も体調が良くなったなやぁ~。農薬を使った頃は疲れやすくて、良く手が荒れたなぁ。とにかく、うまくて安心して食べられる米を作りたくて。お客さまに“美味しい”と言ってもらいたいにゃぁ~。ただそれだけなんだにゃぁ。
大量に米を作って儲けるより、お客さまに安心して自信持って販売できる農作物作りを続けたいと思ってるなやぁ~。
ほして、有機栽培、特別栽培の生産活動によって蘇ってきた本来の自然の生態系のサイクルを広く皆さんに伝えて、共に環境を守っていきたいんのぉ。地球の自然環境がいつまでも維持できることを願ってな。


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1.「4月、種まきの様子です。」

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筋に種を蒔いていきます。板垣さんの所では、種も昨年の稲から収穫しています。
種籾は、温湯消毒を行います。60度の温湯に10分間浸したあと、冷水で冷まして使用します。






2.「約一週間経ちました。」

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種まき後、約一週間後の状態です。この時期はハウスの中でスクスク育ち、苗になります。








3.「いよいよ田植えです!」

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5~6月、いよいよ田植え本番です。キレイな苗に育ちました。

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田植えは坪50株。植え込み本数は1株3~4本です。通常の田植えの量よりも少なくゆったりと植えて行きます。ゆったり植える事で元気に育ちます。






4.「人の手で・・・」

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田植え後の補植えです。株の足りない所に人の手で丁寧に補充していきます。
気が遠くなるような・・・お仕事ですね。








5.「たんぼの状況に合わせて除草の方法は3種類@@」

<1つ目の方法は紙マルチ>

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田んぼ全面を紙マルチで覆い、日光をさえぎることで雑草を制御する方法です。この紙マルチは自然に土に帰る素材だそうです。






<2つ目の方法はカモ農法>

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2つ目の方法はカモ農法です。田植え後、1週間でカモを放します。カモ君達は元気に仕事をして、虫、草をきれいに食べてくれます。






<3つ目の方法は人力農法>

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3つ目の方法は、なんと人力農法!人力で除草作業を行います。除草作業は、1回で2行程することによって、さらに除草効果が増すそうです。天気の良い日を選んで作業はすすみます。






6.「根を強くします!」

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7月の中旬、光合成細菌をかけ流すことによって、更に土壌微生物が活発になり、稲の根が太く長く伸びるのだそうです。それゆえに食味も向上!また、台風にも強くなります。板垣さんの研究熱心な取り組みには頭が下がります。






7.「次は微生物散布です!」

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7月末頃、有機微生物肥料を散布します。散布することで、健康な稲に育ちます。










8.「8月初旬、板垣さんの田んぼに伺いました!」

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8月の初旬、病害虫もほとんどなく、健康に順調に稲は育っていました。

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稲の中を確認してみると・・・順調ですね~。

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こんなにりっぱな穂が中に隠れていました。あと1週間もすると、穂が顔を出します。とてもキレイな穂です。

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畑をチェックする板垣さん。隣の田んぼと比べるとやはり板垣さんの田んぼの稲は茎が太くて丈夫そう。稲と稲の間も間隔がゆったりとしていて、気持ち良さそう。今年も良いお米が出来そうです。






9.「頭を垂れる穂」

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10月、穂には栄養が転流し始め、長く重い穂が垂れてきました。りっぱです。










10.「いよいよ、稲刈りです!」

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素晴らしい景観の庄内平野です。稲の色がやまぶき色になり十分にうねり、葉茎から穂に栄養が転流し、穂が適度に垂れてこれ以上うねらないという一番美味しそうな時期に刈り取り開始です。

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一番いい時期に全ての刈り取り作業を終わらせるため、徹夜で刈り取りを行う日もあるのだとか・・・。
美味しいお米を世に送り出すためには、並々ならぬご苦労がありました・・・。






11.「もうすぐ出荷!板垣さん、達成感に満ち溢れていますね^^」

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収穫が終わり、脱穀が終わると検査をして、袋詰めされます。
出荷も間近かです!!ほんのり甘くて、ツヤツヤ、噛めば噛むほどに味わい深い、板垣さんのこだわり有機栽培の玄米、どうぞお楽しみにしていて下さい。






12.「ありがとうございます。」

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板垣さん、お忙しい中取材のご協力本当にありがとうございました。
新米が今からとても楽しみです。



簡単に有機栽培と言われますが、その影には本当に色々なご苦労がありました。
私達が美味しいお米をいただけるのも、板垣さんのような生産者さんがいらっしゃるからこそと思います。心より感謝です。

ありがとうございました。

(左からライフサポート薬袋、生産者の板垣さん、ライフサポート松本)


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