6.「ご自慢の密閉搾り!です。」

90年に世界で初めて「密閉破砕・搾汁製法設備」を導入したJAアオレンさん。
この設備を簡単に言うと「密閉搾り!」です。

「密閉搾り」は、“りんごが空気に触れずに搾ることができる”ので、酸化防止剤(ビタミンC)、香料、酸味料を一切使用せず、美味しくてりんごの味に近い果汁100%のストレートジュースを作ることができるのです!
写真上は、りんごを細かく破砕して、果汁と「もろみ」に分けているところです。
“りんごを細かく破砕することで、旨味やコクがでる”そうです。
写真下は搾ったもろみが流れていく所です。
搾りきったもろみは、別の容器に移されて牛の餌となります!

JAアオレンの松山さんが、りんごの破砕の細かさの訳や、密閉絞りの特徴を熱弁して下さいました!
うーむ、奥が深いです。
7.「本物のストレート果汁は、通常のストレート果汁の1/5しか搾れない!」

りんご果汁は、密閉されたまま200kg入りのドラム缶に移されます。
ここまでで、第一加工が終了です。
酸化防止剤(ビタミンC)を添加していないので、色は黄白色。
通常のストレート果汁(※1)などの搾汁設備では、1日に“130トン”の量が搾れますが、密閉破砕・搾汁製造設備で作るストレート果汁(※2)は、1日に搾れる量はわずかに“24トン”です。
通常のストレート果汁に比べて約5分の1しか作れない密閉搾りストレート果汁は貴重&贅沢ですが、この美味しさを味わってしまうとやみつきに・・・
大切に味わいながら、いただきたいですね!
(※1) 通常のストレート果汁:破砕が粗いため、りんごの香りも少なく酸化防止剤を使用。
(※2) 密閉搾りストレート果汁:破砕が細かいため、りんご本来の香りを保ち、酸化防止剤不使用。
8.「第二加工。ビン充鎮室は陽圧!」

第二加工は、ビン詰めです。
まずビンを洗浄し、その後温めます。果汁は95℃前後で加熱され殺菌します。殺菌が済んだ果汁は、特殊な部屋「ビン充填室」でビンに詰められます。
この「ビン充填室」では、部屋が陽圧(天井から圧がかかっている)となっていて異物が混入されないように対策されていました。すごい!
そしてビンごと冷却室へ送られますが、ここでも急冷しないように、徐々に冷めていくように工夫がされていました。
9.「JAアオレン事務所前で記念撮影」

JAアオレンの松山さん、新谷さん、ご丁寧なご説明本当にありがとうございました。
ますます「津軽しぼり」と「青森ブレンド」を味わうことが楽しみになりました。
(向って左から、ライフサポート:薬袋、JAアオレン:新谷さん、松山さん、ライフサポート:松本)
この後、昨日の搾りたてジュースを味見させて頂きましたが、本当にりんごの風味そのまま!フレッシュで、美味しいジュースでした。ご馳走さまでした。
子供の頃、母が風邪を引くと、りんごをすってジュースを作ってくれましたが、その愛の味を思い出しましたぁ~。
10.「どこを見ても、りんご畑!!」

工場見学の後に、りんご畑へ!
青森は、りんごが特産だけあって本当にどこを見てもりんご畑が広がっています!

のどかでとても素敵な所でした。春は桜が終わると、りんごの白い花が満開になるのだとか。
これがまた素晴らしいのだそうです。

りんご公園で見つけた、狂い咲きのりんごの花。
今年は例年になく暖かいので咲いてしまったそうです。
春にりんご畑一面にこの白い花が咲くのをイメージすると素敵ですね。
(取材は、昨年の10月に行っています。)
青森県産 津軽しぼり りんごジュースはこちら
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