10.「いよいよ高きび収穫です!!」

9月下旬、真っ赤になった高きびが収穫の時を迎えました。

今にもはじけそうでりっぱですね。出来栄え上々です。
もちきびは、あと2,3日後に収穫の時を待っているそうです。
11.「全て手作業で刈り取りです。」

背が高く、ばらばらの高さの高きびは、機械で収穫することが出来ず、
全て手作業で一本ずつ刈り取られて行きます。

細川さんは、朝5時半から収穫作業に入り、1日で作業を終えるそうです。
「えらいさよ~」と言われながら、休みなくどんどん刈っていく手さばきはお見事です。
12.「天日干しです。」

“はぜかけ”という方法で、高きびを干します。
昔ながらの方法です。
山梨ではお米もこの方法で干します。

高きびを束ねる量も適量があり、あまり多すぎると
蒸れて、かびてしまうのだとか。
束ねる量も経験から判断されているそうです。
このままビニールなどはかけずに1週間干します。
13.「仲間が応援に来てくれました。」

1日で収穫を終えないと・・・。
時間との勝負です。
途中から仲間達が応援に駆けつけてくれました。
畑仕事は、農家の皆さんで協力して行っているそうです。
心強いですね。
14.「農家の皆さんです。」

忙しい手を休めて、記念撮影にご協力頂きました。
皆さん、とても息が合っていて素晴らしいです。
“写真は恥ずかしいからいやさぁ~。”という奥様方に無理を言って
写真を撮らせていただきました。
こうして、皆さんのお陰で無事に1日で収穫が終わり、はぜかけも終了しました。
一週間後、昔ながらの脱穀機で、しかも手作業で高きびを脱穀し、
さらに乾燥させて小淵沢産の愛情たっぷりの高きびは完成です。
皆さん、本当にありがとうございます。
今年もとっても美味しい高きびが出来ました。
ぜひご賞味下さいね。
予断ですが、高きびは穂がしっかりしているので、
昔は脱穀をしたあとに“ほうき”を手作りしたそうです。
昔の人の智恵は素晴らしい!しばし、感心。
来年は“ほうき”作ってみたいと思うのでした・・・。
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