庄内産 有機 でわのもち
07.12.25 庄内産 「有機 でわのもち(もち米)」ができるまで その1

「出羽庄内特産の板垣さんから“こだわり” のメッセージ!!」

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出羽庄内特産の板垣です。
有機栽培で米を作り始めて5年目になるのぉ~。
有機栽培を始めるには、ほんとに色々と苦労があったけど、始めてよがったにゃぁ~。
土がどんどど豆になっていくなやぁ~。
(どんどど=どんどん、豆に=元気に)
有機で育てる作物は、命があるっちゃ!
有機栽培の米を食うようになってから俺自身も体調が良くなったなやぁ~。農薬を使った頃は疲れやすくて、良く手が荒れたなぁ。とにかく、うまくて安心して食べられる米を作りたくて。お客さまに“美味しい”と言ってもらいたいにゃぁ~。ただそれだけなんだにゃぁ。
大量に米を作って儲けるより、お客さまに安心して自信持って販売できる農作物作りを続けたいと思ってるなやぁ~。
ほして、有機栽培、特別栽培の生産活動によって蘇ってきた本来の自然の生態系のサイクルを広く皆さんに伝えて、共に環境を守っていきたいんのぉ。地球の自然環境がいつまでも維持できることを願ってな。
  



板垣さんこだわりの庄内産「有機 でわのもち 玄米」はこちら






1.「山形県庄内地方にある、板垣さんの田園にお邪魔しました。」

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板垣さん、“お米作りのこだわり”庄内弁でお話頂きましてありがとうございました!安心&美味しいお米作り、を通じて地球の自然環境までも考えていらっしゃるのですね。
全ては繋がっていて、循環しているのですね。
というわけで、ライフサポート取材メンバーは、山形県庄内地方にある、板垣さんの田園にお邪魔して、“こだわりもち米”が出来るまでのお話を伺いました。
 この写真は、板垣さんのお宅から見える月山(がっさん)です。北には別名出羽富士と云われる鳥海山、東には霊峰出羽三山(羽黒山、月山、湯殿山)、南には朝日連峰に囲まれていて、日本でも有数の米どころとして知られています。
そして、朝日連峰と霊峰月山からは、一年中16℃のミネラルたっぷりの水が流れ出て、美味しい「庄内米」はこの水でさらに美味しさが増すのだそうです。
庄内の恵まれた自然環境(水・風・土壌など)を生かして、そして板垣さんの愛情とご苦労がこの美味しいお米を作り出しているのですね。






2.「苗作りスタートです。」

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4月に入り、まだまだ寒い庄内地方では、ハウスで苗作りがスターとします。 板垣さんの所では、昨年のお米を種として、苗作りもご自身の手で作られています。
う~ん、素晴らしい!







3.「手作り米ヌカ有機肥料で健康と環境に配慮しています」

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田んぼの耕起前にはミネラル補給と、土壌の活性化のために日本海のきれいな海水を散布します。また、田んぼに与える肥料も全て手作り されています。有機肥料の材料は、精米した後の米ヌカに少々の水を加えてまぶしてこねます。その後、細かくして、乾燥させます。海水に手作り肥料!健康と環境への配慮がされていました。






4.「有機肥料は食べられる!!のです」

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オリジナルの良質な有機肥料「米ぬかぼかし肥」。
田植えの前に撒かれます。材料は米ヌカなので、人や環境にも優しい有機質の肥料です。そして、食べられるそうです!!食べた感想は?“ほろ苦い”お味だそうです。
有機肥料が食べられるなんて・・・
びっくりしました!
肥料は散布した後、3~4日で土になるそうです。
この後、いよいよ田植えです。










5.「カモ君達、お仕事スタートです」

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今年は5月20日に田植えをして、1週間後に雑草取りをしてからカモ君達を放しました。カモ君達には1ヶ月の間、雑草&害虫をひたすら食べてもらうことに専念してもらいます。7月の初旬になると稲も大きく育ち、稲の陰で雑草も生えなくなりますのでカモ君たちのお仕事も終了です。
カモ君達、お疲れさま。そしてありがとうね!






6.「稲も順調に成長しています。」

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カモ君達が頑張った後は、稲も順調に育ち、穂が出てきました。色鮮やかな緑色です。
有機栽培にして5年目の田んぼ。今年の夏は異常な暑さでしたがお米の出来具合には特に影響はなかったとのこと。有機栽培にしてからといもの、土も苗も強くなり、自然災害にも強くなったそうです。
“有機栽培は米の命がのぉ、違うなやぁ~”
(有機栽培のお米は生命力が全然違う)と板垣さんはおしゃっていました。
将来的には、自然農法に切り替えて行きたいそうです。
楽しみですね。






7.「田んぼには“タニシ”もいました!!」
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田んぼにはタニシがいました。ほかにも沢山の微生物たちが住んでいます。イナゴもたくさん。 生きている田んぼですね。






次回はいよいよ、庄内産 「有機 でわのもち」完成編です!お楽しみ。



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