2010年01月06日
■ アクのこと
よく、マクロビオティックは「一物全体」なので、基本的にはアクも取らずにいただきます、とクラスの時にお伝えしたりしています。
もちろんケースバイケースで、繊細なきれいな出しを取りたいときには、少しアクをすくったり、お豆のアクに関しては、脂肪なので、とるのをおすすめしたりもしています。
先日、久しぶりに、「アクとりたいな~!」と思ったことがありました。
それは、おでんを作っているときのこと。
いつもは、ベジ仕様で作っているのですが、自然食品店で、無添加、たまご不使用の鱈で作ってあるさつまあげ風を発見したので、夫が喜ぶかな~♪と買ってきて、それを入れてみたのです。
そしたら、いつもおでんを作るとき、アクがほとんど出ないのに、今回は白いアクがよく出ました。
そのアクを見たら、とりたい!と思って、早速いそいそとアク取りをしました。
アクとは、食品に含まれる、苦み、臭み、とよく言いますが、うーん、なるほど、動物性食品はまさにそうなのかも、と思いました。
やっぱり、自分のアンテナを信じて、アクをとりたいと思えばとればいいし、とりたくないと思えば、とらなくてもいいし、本に書いてあること、習ったこと、いろいろあるけれど、最終的には、自分の判断だなぁと、しみじみ思ったのでした。
なお、出来上がりのおでんは、やっぱりいつもよりもコクが出ていたようで、夫はよろこんでさつまあげ風を食べておりました。
投稿者 watanabe : 2010年01月06日 08:39
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