こちらも実家でのお写真。
母が、お稲荷さんが好きなので、よく作りました。
もっと言うと、母の母、祖母が好きだったんですよね。
甘辛に煮たお揚げがおいしくて、大きな大きなお稲荷さんをよく作ってくれました。
お盆が近かったからかなぁ。
祖母の話や祖父の話、たくさんしました。
天国できっと、「おやおや、またお稲荷さんの話かい~?」と、笑って聞いていてくれたことでしょう。
わたしの両親が同じ市内の出身ということもあって、母方の祖母が、父方の祖父母の家に自転車で出かけ、母屋の隣にあった使っていない畑を耕して野菜を作り、交流していました。
父方の祖母は、病気で体が思うように動かなかったので、きっと、母方の祖母が来るのを楽しみにしていたのだと思います。
このエピソードは、いつ思い出しても心が温まります。
さて、話をお昼ごはんに戻して。
豆腐のサラダは、ラディッシュの葉っぱをさっと茹でたものを下に敷きました。
ラディッシュの葉は苦いので、今まであまりいただかなかったのですが、実家の無農薬ラディッシュの葉はおいしい!!!
そこに、大根になりかけたかぶや、しそをのせて、梅ドレッシングでいただきました。
梅ドレッシングは、梅干しをたたいたものと、米飴、お水を混ぜて作るのですが、実家に米飴は皆無!
少し甜菜糖を入れてみました。
実家でのお料理は、たとえば、テフロンのフライパンだったり、田舎なので、有機野菜がなかなか手に入らず、普通のものだったり(母の畑でないものを買います)、理想と現実がありました。
でも、その中で、ベターなやり方、ものを選んでお料理することも、もちろん、マクロビオティック!
あれがないとできない、これじゃないと…だったら、誰もできませんものね!
そして、何より大切なのが、心を込めて作るということ。
これは、すべての環境を超えるのではないかしら。
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