実家では、母屋の隣にある、母のかわいい家庭菜園で、毎朝お野菜を収穫していました。
つばの広い麦わら帽子をかぶって、ぞうりを履いて、かごを持って…
今から考えると、なんとも贅沢な暮らしでした。
朝取り野菜をすぐに調理!
朝ごはんに!お昼ごはんに!夕ごはんに!
新鮮って本当に贅沢です。
さて、この日の収穫は、
●ラディッシュ
●かぶ(かぶが大きくなりすぎて大根になっちゃったものも)
●小松菜
●トマト
●ピーマン
●ネギ
●パセリ
●しそ
でした。
そうそう、実は、マクロを始めてから久しぶりに、自らピーマンと、トマトを食べました。
お付き合いで少しいただくことはあっても、自分から進んでお料理したり、食べたりはしなかったのが、陰性の強いピーマンとトマトでした。
母も、かぼちゃや玉ねぎは送ってくれていたけれど、「あなたは、ピーマンとトマトは食べないもんね」と、この二つを送ることはありませんでした。
でも、今年は、ゆっくり実家に帰ったこともあって、なんだか食べてみたい!という気持ちに。
ピーマンやトマトを食べたいというよりも、丁寧に作った母の気持ちを食べたい、というほうがしっくりくるかなぁ。
なので、オートミールで肉もどきを作って、ピーマンの肉詰めにしたり、トマトは、長時間煮てトマトソースにして、パスタと食べたり。
陽性化するように工夫して。
ただ、不思議なもので、今日は食べたくないなぁという日もあって、その日は、直感に従って食べずにいたり。
田舎で土や風や海とともに過ごしたせいか、丸ごと受け入れる、細かいことはどうでもよくて、本当に大切なことは何なのか、大きな流れに身を任せる、なんてことを自然に思った数日間でした。
それから、嬉しかったのが、わたしの作る料理を、両親も妹も喜んでくれたこと。
前は、味気ないなぁ、餃子には肉を入れてよ、とか言われたもんですが、わたしも少し経験を積み、喜んでもらえる料理を作れるようになったようです。
特に、メタボを気にする父は、前はあんなに嫌がっていたのに、玄米をモリモリ食べていて、なんだかびっくり。
この数日間は、本当に楽しくて、幸せで、一生の思い出になりました。
トラックバック
このエントリーのトラックバックURL:
http://ls.macrobiotic-marche.jp/blog-cgi/mt/mt-tb.cgi/1142

