2009年04月04日
 ■  通信教育スクーリング

今日は、アカデミィで通信教育のスクーリングを担当させていただきました。
通信教育のBasicコースは、一番最後にスクーリングがあります。
デモンストレーション、実習、レクチャーを通して、マクロビオティックを一緒に体感して、修了、となります。

Basicコースのデモと実習は一回限り、本当に一期一会なので、いつも、どういう風に進めようか、また、「質問票」を予め提出していただいているので、その回答をどこでどう組み込もうか、など、通学のクラスとはまた違うやり方で考えています。


今回は、西日本からお越しになった方が多く感じられ、また、海外からも2名の方が参加してくださいました。
皆さま、貴重なお時間を割いてくださいまして、ありがとうございました・・・!


今回、試食の最後に、「どれくらいマクロビオティックを実践ていたら、自分はマクロビオティックをしていると言っていいのでしょうか?」というご質問をお受けしました。


マクロビオティックって、そもそも何でしょう?
玄米を食べること?
お肉や卵を控えること?
白砂糖を使わずにお菓子作りをすること?
オーガニック野菜を食べること?

わたしも最初は、玄米を食べて、お野菜をたくさん食べて、お肉や卵を食べなければ、それがマクロビオティックだと思っていました。
じゃぁ、それって、玄米菜食と同じこと?ベジタリアンとどう違うんだろうってことになります。


マクロビオティックは、食べるもの、食べ方に注目されがちですが、ライフスタイル全体のことです。
大自然と、周りの環境と、周りの人と、自分自身と調和しながら、ハッピーに生きていく生き方です。
四季折々の自然、住んでいる土地、お仕事、家事、自分をとりまく環境と、バランスをとって生きるやり方です。


だから、マクロビオティックを実践しているかどうか=(大きな意味での)自然と調和して生きているか、ハッピーに生きているか、ということになるんだと思います。

お肉や卵を食べたらどうバランスしていくか、忙しい毎日なら、何を食べたら体がほぐれるか考えたり、食べ物だけじゃなくて、体を動かしたり、家を整理したりすることもマクロビオティックです。

久司先生も、皆さん、自由に、楽しく生きていきましょうね、よろしくおねがいします、とよく笑顔でおっしゃっています。

・・・なんだか、つらつらと書いてしまいましたが、たくさんある考えの中の一つ、拙い経験ですが、わたしがいままでマクロビオティックを続けてきて感じていることだと思っていただけたら嬉しいです。

そんなわけで、とても有意義なスクーリングでした。
質問票は、みなさんがマクロビオティックに興味を持って下さった、そして、実践してくださっている証のように思えて、とても嬉しく拝読いたしました。
ご参加くださいました皆様、ありがとうございました。またいつか、どちらかでお目にかかれますのを心待ちにしております!

投稿者 watanabe : 2009年04月04日 23:33

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